子どもの習い事を考えた時に、音楽を選ばれる方も多いと思います。楽器を習うということは演奏技術の向上以外にも、考える力や創造する力が身に付き、人前で発表する経験を持てることで子どもの大きな成長につながることとなります。
私は、私生活では3人の子どもと遊んだり、遊ばれたりの毎日です。そんな中、教室に通う子ども達がどうしたら楽しくレッスンに通えるか、楽器が上手になれるか、自信をもてるか、日々奮闘しながら考えています。それはとても子育てに似ていると私は感じています。
教室に通うこども達のことを我が子のように真剣に考える。それがレッスンと私生活での子育てがリンクしています。そのため音楽教室 polon は“私自身の子どもを通わせたい教室” であるべきと考えてレッスンと教室運営に取り組んでいます。
音楽の理解を促すため、polonではリトミックを採用しています
音の長さ
音の動き
一定の間隔を
持つまとまり
音の組み合わせ
高低の意識
動物の動きや、乗り物など身近なイメージしやすいものを表現する。
ボールや布・スティックなど何かを介して表現する。
音階で歌います。歌うことができれば楽器は弾ける!
どうしてもレッスンに出向けない時や感染予防など、必要な際にはオンラインでもレッスンを行います。(現在ギターのみ対応)
まずは体験を通じて「どんな教室?どのようなレッスン?先生はどんな人?」を知って欲しいと思います。